dApps

匿名型EOSベーストークンpEOSについて

仮想通貨EOSベースの匿名型トークン『pEOS(Private Transactions on EOS)』が発表されました。

仮想通貨EOS(イオス)はトランザクションを発生させても匿名通貨ではないのでアカウントベースでの送金が手に取るように分かる状態です。

現時点の仮想通貨の取引についてはプライバシーの権利が危険にさらされる可能性があります。

しかし、仮想通貨EOSにそのまま匿名機能をもたせると将来規制機関によって違法と見なされる危険性があります。

あえて、仮想通貨EOSに匿名機能を載せず、別トークンとして扱うことによって将来的にも規制機関に違法としてみなされず、EOSが安全な暗号資産としての位置づけに出来ると確信しています。

この『pEOS』をEOSブロックチェーンを使用することにより、匿名化しつつ高速なトランザクションを可能にできます。

プライバシーは基本的権利であり、匿名機能を可能にする暗号通貨ソリューションは引き続き利用可能でありサービスに流動的です。

高速なトランザクション

『pEOS』はEOSブロックチェーン上に構築されるため、EOS同様にブロック生成時間0.5秒にて作成されます。

モネロやZキャッシュ、DASH以上の送金速度によりストレスのない取引が実現できます。

匿名化技術

『pEOS』はリング署名およびステルスアドレスを利用することにより高度な匿名化を実現します。

この技術はモネロの技術とEOSの性能を組み合わせたものです。

Q1.リング署名とは
A1.仮想通貨で決済を行う際に、1名単独での電子署名ではなく、複数人による電子署名を行う仕組みのことです。

Q1.ステルスアドレスとは
A1.送金先の人が受取人との間で使用する専用鍵(共有鍵)とワンタイムアドレスを生成し共有鍵を使ってこのアドレスへ送金する仕組み

今後EOSのDEXでも取引できる

『pEOS』はEOSベースのトークンであることから、EOSのDEXでも取り扱われる予定となっています。

今後更に使用用途が広がっていきます。

pEOSのスケジュール

■2019年02月15日 EOSアカウントのスナップショット実施
■2019年02月25日 1EOSにつき1pEOSエアドロップされる
■2019年Q2 Jungle Testnetにローンチ
■2019年Q3 EOS Mainnetにローンチ

今後の展開予想

仮想通貨EOSは送金のみならず、dApps上でも強い位置づけとなっており、dApps上で必須になってくる個人情報の登録については匿名機能を使わざるを得ない状況になるのは間違いないと思います。

今後、通常のやり取りと匿名のやり取りの両面の使い分け必要になってくるのは間違いないと思います。

INFORMATION
にほんブログ村 投資ブログ オルトコインへ

EOS Education Japan – EOSメインネットのリソースサイト – EOS Education Japan EOS Education Japan – EOSメインネットのリソースサイト – EOS Education Japan