スポンサーリンク
Scatter 10.1
そのバーションアップの便利機能を紹介したいと思います。
新たに備わった機能とは
今回Scatter(スキャッター)のバージョン10.1に備わった機能はなんと!『両替機能(exchange)』です。
今回この機能が備わったことにより、EOSのdAppsのさらなる用途が増えるのではないかと予想しています。
Scatter(スキャッター)には前々からEthereum(イーサリアム)とTRON(トロン)のウォレット機能を持っていましたが、それが実用的に機能する用になったということです。
更にこの2通貨だけでなく『Bitcoin(ビットコイン)』のほかステーブルコインやEOSベースのトークンなどにも両替ができてしまいます。

この機能の使い方について
Scatter(スキャッター)の導入方法については以下のリンクから確認できます。
まず、Scatter(スキャッター)を開きログインします。

上部の”Exchange”をクリックし、両替する画面へ移動します。

選び終わったら変換したい枚数を入力します。
”Receiving”から両替したいコインを選び、変換した枚数に応じた枚数が表示されます。
”Open Contacts”から受け取りたいアドレスを選択肢し、”Exchange Tokens”ボタンをクリックすると最終確認画面が表示されます。

プラットホーム型のコインは更に発展する
この両替機能がついたことにより、EOSでもイーサリアムでもトロンでも自分が好きなようにdAppsを操作できるのではないかと推測しています。
今後本当にプラットホーム型のコインの需要は増えてくるのではないでしょうか。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
EOS Education Japan – EOSメインネットのリソースサイト – EOS Education Japan EOS Education Japan – EOSメインネットのリソースサイト – EOS Education Japan
on 2020年8月8日 at 9:53 PM