仮想通貨EOS(イオス)のRAM(ラム)を購入するにはeostoolkit.ioでの購入方法を説明していましたが、チャートも確認できて現在のウォレットの詳細も確認できる良いサイトfeexplorerが有ります。
Scatterを同期する
feexplorerと同期するにはScatter(スキャッター)がまたまた必要になります。
Scatter(スキャッター)はEOS界のMetaMask(メタマスク)みたいですね(^^;
多分、EOS版の分散型取引所もScatter(スキャッター)を使っていくかもしれません。
とりあえず、パスワードをScatter(スキャッター)に入れて同期します。
feexplorerを使っていく
feexplorerはRAMの価格をチャート、現在のウォレットの情報、EOSの枚数、CPU、NET、RAMを確認できるし、RAMを売り買いもできる非常に優れたWEBサイトです。
RAMの買い方としては、Scatter(スキャッター)を同期した後に、BUY、SELLという項目がチャートの下に出てきます。
RAMの売買についてはシンプルな作りとなっており、間違えてセルフゴックスというのが起こりにくい仕様になっています。
また、投入するEOSの枚数によってどのくらいのRAM容量を得るかも一目瞭然です。
今後のRAMの展望について
今後のRAM(ラム)の展望ですが、パソコンのメモリーでも言えることですが、時間がすぎるごとに容量単価が安くなることが予想されます。
将来、容量をテラバイトクラスまで徐々に増やしていくということが、block.oneで言われておりますので、RAMでの投資を考えているのであれば、短期、中期でのトレードスタイルで対応したほうが無難かもしれません。
短期、中期でのトレードとなればチャート分析とファンダメンタルズ分析が必須となりますので、トレードスキルを磨く必要があるかもしれません。
EOS Education Japan – EOSメインネットのリソースサイト – EOS Education Japan EOS Education Japan – EOSメインネットのリソースサイト – EOS Education Japan
on 2020年8月8日 at 9:53 PM