dApps

簡単!仮想通貨EOSのdApps開発ツール EOS Studio

仮想通貨EOS(イオス)のdApps開発は原則的にCUIによるコマンドベースでの操作が基本ですが、コマンドベースの処理だとコマンドを覚えたりオプションを覚えたり、変なところで躓いてどうしようもなくなったりと開発を諦めてしまいそうです。

開発環境を整えるだけ複雑な前準備が必要ですが、複雑すぎるため時間ばかり取られますし、バーションが上がれば大型アップデートの場合使用が変わる可能性もあるため時間ばかりかかります。

そんな複雑な作業をせずにGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)で見やすく操作しやすい、仮想通貨EOSのdAppsの開発環境が登場しました。

その名も 『EOS Studio(イオススタジオ)』といいます。

それでは一度インストールしてみましょう。

EOS Studioをインストールする

それではパソコンにEOS Studioをインストールしていきます。

上記のサイトよりアプリをダウンロードします。

ダウンロードしインストールが完了したらEOS Studioを開きます。

開いたら4つ開発に必要なプログラムをインストールする必要がありますので、上から順にインストールしていきましょう。

このアプリではDockerを使用しますので、Dockerのインストールの仕方は以下のサイトより確認ください。

そして、EOSIOソフトウェアとEOSIO.CDT、System Contractsを順番にインストールしていきます。

インストールが成功すると、No Projectの画面が開きますので、とりあえず今回はテスト的に作ってみたいと思います。

スマートコントラクトプログラミング

最初にプロジェクトを作成しますので

”New Project” をクリックしてください。

任意の保存ホルダーにLocal Pathを通して、”Main Contract Name” には今回はtesteosという名前をつけ ”Create Project” をクリックします

すると、testeos.cppとtesteos.hppとうC++の基本ソースファイルが自動的に作成されます。

今回は複雑なプログラムは一切組まないので、ここでbuild(ビルド)をしてスマートコントラクトを走らせてみます。

”Contract” のなかの ”build” をクリックしエラーがなかったら以下の画像のようになります。

build(ビルド)に成功すると .abi と .wasm ファイルが生成されます。

スマートコントラクトを走らせるために ”nodeos” を走らせます

”Start Nodeos” をクリックします。

Select nodeos version の中からノードを選んで ” Start” ボタンを押してNodeosを走らせました。

この状態でスマートコントラクトを実行させればOKです。

実行環境は上の画像のようにローカル、テストネット、メインネットと様々な環境で実行可能です。

いかがでしたでしょうか、今回はグラフィカルなEOSのdApps開発ツールを紹介しました。

dAppsの開発が今以上に簡単になるように期待しています。

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